プログラム詳細

高齢者に多い事故の予防と手当て(D-5)

概要

高齢者が不慮の事故で亡くなる原因は交通事故、溺死・溺水、窒息、転倒・転落、熱傷などがあり、多くが家の中で発生しています。それらの起こりやすい事故の予防と手当て、急病への対応について学びます。

受講資格

特になし

講習内容

※ご希望の時間に応じて選択可能です。
1.転倒・転落
2.やけど
3.食物による窒息
4.入浴中の事故
5.交通事故
6.急病・急状への対応
7.観察の実際と体位の基本

講習時間(めやす)

60分

習得資格

取得できる資格はありません。

最低参加人数

10人以上

講習費用

指導員派遣費用のみ(詳しくはこちらをご確認ください。)

服装

実技を伴う場合は動きやすい服装(トレーニングウェアなど)

注意事項

新型コロナウイルスの感染状況等を踏まえ、中止又は延期とさせていただく場合もあります。
健康状態について、受講前にこちらを一度ご確認ください。